昼寝をしてたら夢を見た。
どっかの外国のプレミアイベントに参加している夢だ。
言葉の壁とかは全く無くて、彼らの言っていることがしっかりと伝わってくる。
控え室に行ってくると言って、一旦控え室へ向かう。
だけどいつまでたっても控え室につかない。
探しても探してもつかない。
そこで俺は考える。
「会場で迷いましたって言えば、仕事をサボれるな」と
そのすぐ後に、プレイヤーに出会う。
彼についていって、やっと道のわかる場所へ着く。
控え室手前の扉をくぐると何故か海。
そしてその海にはウメと愉快な仲間達w
白黒を着ている俺に向かって「やーい、こっちは楽しいぞー」と、海水をかけてきたりする。
この時点でやっと自分は貧乏旅行だと言うことに気付く。
そんなウメ達を尻目に俺は1人、コテージの様な控え室へ…
…といったところで目が覚めました。
携帯のタイマーなってたしねw
心当たりがあったような無いような…
どっかの外国のプレミアイベントに参加している夢だ。
言葉の壁とかは全く無くて、彼らの言っていることがしっかりと伝わってくる。
控え室に行ってくると言って、一旦控え室へ向かう。
だけどいつまでたっても控え室につかない。
探しても探してもつかない。
そこで俺は考える。
「会場で迷いましたって言えば、仕事をサボれるな」と
そのすぐ後に、プレイヤーに出会う。
彼についていって、やっと道のわかる場所へ着く。
控え室手前の扉をくぐると何故か海。
そしてその海にはウメと愉快な仲間達w
白黒を着ている俺に向かって「やーい、こっちは楽しいぞー」と、海水をかけてきたりする。
この時点でやっと自分は貧乏旅行だと言うことに気付く。
そんなウメ達を尻目に俺は1人、コテージの様な控え室へ…
…といったところで目が覚めました。
携帯のタイマーなってたしねw
心当たりがあったような無いような…
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