あの頃は〜♪〜心に残った10枚〜

2005年5月25日ゲーム

救済ドラフトしたい＜挨拶

というか大会終ったらやりましょう。パック持ってますんで。こんにちはpoxです。

いろんな人がやっているので便乗企画。GO-!

Pox / 悪疫(IA) BBB
ソーサリー
それぞれのプレイヤーは、自分のライフの3分の1を失う。
その後、それぞれのプレイヤーは自分の手札にあるカードの3分の1を捨てる。
その後、それぞれのプレイヤーは自分がコントロールするクリーチャーの3分の1を生け贄に捧げる。
その後、それぞれのプレイヤーは自分がコントロールする土地の3分の1を生け贄に捧げる。
それぞれ端数は切り上げ。

思い出っつーかアレだ、存在意義そのものw
未だに使いつづけているカード。
後手1T目に打つのが通。

Abyssal Gatekeeper / 深淵の門番(WL) 1B
クリーチャー ― 門番(Gatekeeper)
深淵の門番が場から墓地に置かれたとき、各プレイヤーはそれぞれクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
1/1

「poxと組み合わせれば1:2交換できるジャーン！」と思ってデッキに4枚さしてました。
でも良い抑止力を持っていました。黒騎士とかと相打っていたのが良い思いで。

Buried Alive / 生き埋め(WL) 2B
ソーサリー
あなたのライブラリーから、最大3枚までのクリーチャー・カードを探し、それらをあなたの墓地に置く。その後、あなたのライブラリーを切り直す。

少年時代はリアニストだったため非常にお世話になったカード。
《Verdant Force / 新緑の魔力》とかよく埋めたなぁ。

そういえば淵野辺だかそのへんの大会で《新緑の魔力》をリアニったらヘッドジャッジが「相手にもトークン出るよ」とか言い出したのを思い出した。ムカムカー（｀д´）−−！

Chimeric Sphere / キマイラ球(WL) 3
アーティファクト
(2)：キマイラ球はターン終了時まで、飛行を持つ2/1のアーティファクト・クリーチャーになる。
(2)：キマイラ球はターン終了時まで、飛行を持たない3/2のアーティファクト・クリーチャーになる。

当時の自分は「pox打った時にカウントされない」カードが大好きでした。
打った後に殴りに行けるし《鋼のゴーレム》とかで制限されないあたりが大好きだったなぁ。

Charcoal Diamond / 炭色のダイアモンド(MI) 2
アーティファクト
炭色のダイアモンドはタップ状態で場に出る。
(T)：あなたのマナ・プールに(黒)を加える。

こちらも同じくカウントされない系。
2枚も張るとpox打ち放題でしたw

Null Brooch / 無のブローチ(EX) 4
アーティファクト
(2)，(T)，あなたの手札を捨てる：クリーチャー呪文ではない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

罠の橋を搭載したpoxを使っていたころのお供。
「手札0枚捨てマース」とか言って調子に乗るも、4マナ揃えるのが大変だったりw

Jet Medallion / 黒玉の大メダル(TE) 2
アーティファクト
あなたがプレイする黒の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。

当時はまだ「アンティ戦」とかがあって、其の時初めてゲッツしたカードがこれ。

Bottomless Pit / 底なしの奈落(SH) 1BB
エンチャント(場)
それぞれのプレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚無作為に選んで捨てる。

先手1T目、暗黒の儀式→奈落＝青単が投了という素晴らしいコース。
稀に自分で土地事故w

Axelrod Gunnarson / アクセルロッド・グナーソン(CH) 4BBRR
伝説のクリーチャー
トランプル
このターン、アクセルロッド・グナーソンによってダメージを与えられたクリーチャーが墓地に置かれるたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたは1点のライフを得るとともに、アクセルロッド・グナーソンはそれに1点のダメージを与える。
5/5

ホントにMTGを始めたばっかりの時のフィニッシャー。よく《ティーカのドラゴン》と相打ちw
もしくは《ファイレクシアン・ドレッドノート》の餌w

Dark Ritual / 暗黒の儀式(TE) B
インスタント
あなたのマナ・プールにBBBを加える。

むしろ使いすぎて思い出に残らないまであるw
1T目悪疫への鍵w

つーか殆どのパーツが悪疫関係ですなw
黒と茶しかないし。

レガシーとかやりたくなってキター。

ノシ