今月のマナバーンには僕の写真が載ってませんorz<挨拶

てっきり今月も…とか調子に乗ってましたwこんにちはpoxです。

FAQの日本語版が出たので質問が多そう&間違えやすそうなものをピックアップ。要はメモ書きw

正式なものはここ
http://mjmj.info/data/faq_sok_j.html

《霜剣山の逆落とし/Barrel Down Sokenzan》
{2}{R}
インスタント ― 秘儀
掃引――あなたがコントロールする山を望む数だけオーナーの手札に戻す。クリーチャー1体を対象とする。霜剣山の逆落としはそれに、これにより戻した山の総数の2倍に等しい点数のダメージを与える。


掃引カードは、解決時に特定のタイプの基本地形カードを何枚か手札に戻すことを要求するカードである。カードの残りの効果は、土地を何枚戻したかに依存する。


《雲蹄の麒麟/Cloudhoof Kirin》
{3}{U}{U}
伝説のクリーチャー ― 麒麟・スピリット
4/4
飛行
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーのライブラリーの一番上からX枚のカードを、そのプレイヤーの墓地においてもよい。Xはその呪文の点数で見たマナ・コストに等しい。


スピリット呪文や秘儀呪文のコストに{X}が含まれる場合、その{X}は呪文の点数で見たマナ・コストに数えられる。例えば、神河謀反の《輝く群れ/Shining Shoal》のコストは{X}{W}{W}である。X=2であることを選んだ場合、《輝く群れ/Shining Shoal》の点数で見たマナ・コストは4になる。また《輝く群れ/Shining Shoal》には「あなたは、輝く群れのマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある、点数で見たマナ・コストがXである白のカードを1枚、ゲームから取り除くことを選んでもよい。 」という能力がある。あなたが代用コストで支払うことを選んで、点数で見たマナ・コストが2であるカードを取り除いた場合、スタック上にある《輝く群れ/Shining Shoal》のXは2になり、その点数で見たマナ・コストは4になる。

《悪意の度量/Measure of Wickedness》
{3}{B}
エンチャント(場)
あなたのターン終了時に、悪意の度量を生け贄に捧げ、あなたは8点のライフを失う。
他のカードがいずれかの領域からあなたの墓地に置かれるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは悪意の度量のコントロールを得る。


ターン終了時の能力が誘発したら、その効果はその時点で《悪意の度量》をコントロールしていたプレイヤーに適用される。ただし、ターン終了時の能力の解決時に《悪意の度量》が違うプレイヤーのコントロールになっていた場合、《悪意の度量》は場に残る。


《大薙刀/O-Naginata》
{1}
アーティファクト ― 装備品
大薙刀はパワーが3以上のクリーチャーにのみつけることができる。
装備しているクリーチャーは+3/+0の修整を受けるとともにトランプルを持つ。
装備 {2} ({2}:あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)


《大薙刀》は、装備しているクリーチャーのパワーが3以下になったら状況起因効果ではずされる。


《堕ちたる者の灰/Ashes of the Fallen》
{2}
アーティファクト
堕ちたる者の灰が場に出る際に、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは、本来のタイプに加えて選ばれたクリーチャー・タイプを持つ。


クリーチャー・タイプとしてスピリットが選ばれた場合、転生能力であなたの墓地の当該の点数で見たマナ・コストを持つどのクリーチャー・カードでも対象にとることができる。例えば、2体のクリーチャー(うち1体が転生持ち)が同時にあなたの墓地に置かれたとする。あなたが転生能力の対象を選ぶ直前で、そのカードが墓地に入る際に、そのカードにスピリットのクリーチャー・タイプが加えられることになる。

《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》
{2}{U}{U}
伝説のクリーチャー ― 人間・ならず者
3/1
騙り者、逆嶋が場に出るに際し、あなたは場に出ているクリーチャー1体を選んでもよい。そうした場合、騙り者、逆嶋はそのクリーチャーのコピーとして場に出る。ただし、カード名は「騙り者、逆嶋」のままであり、伝説のままであり、「{2UU}:ターン終了時に、騙り者、逆嶋をオーナーの手札に戻す。」の能力を得る。


《騙り者、逆嶋》は、場に出るに際しクリーチャーのコピーをしないと、手札に戻る能力を持たない (《騙り者、逆嶋》は自分自身を選べない。それは場に出るに際しの能力だからである)。

《騙り者、逆嶋》を手札に戻すためには、ターン終了時に場にいなければいけない。《騙り者、逆嶋》がその能力の起動後、ターン終了時の能力が解決される前に場を離れたら、能力は何もしない。


《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》
{5}{G}{G}{G}
伝説のクリーチャー ― スピリット
0/0
季節の導き、節貴は+1/+1カウンターを8個置いた状態で場に出る。
季節の導き、節貴にダメージが与えられる場合、そのダメージをすべて軽減して0にし、季節の導き、節貴の上からその点数に等しい個数の+1/+1カウンターを取り除き、無色の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンをその点数に等しい数場に出す。
スピリットを8体生け贄に捧げる:季節の導き、節貴をあなたの墓地から場に戻す。

取り除くべき+1/+1カウンターの数が不足しても、クリーチャー・トークンは指定された数だけ場に出る。例えば、《季節の導き、節貴》に9点のダメージが与えられる場合、置換効果で「1) 9点のダメージが軽減される」「2) 8個すべての+1/+1カウンターを取り除く」「3) 9個のスピリット・クリーチャー・トークンを場に出す」が行われる。

《季節の導き、節貴》のタフネスを《不退転の意志/Indomitable Will》などで上げた場合、取り除くべき+1/+1カウンターが無くてもダメージは軽減され、トークンが生まれる。



と、長くなってしまったこんな感じ。

これ以外にわかんないことあったら質問してちょ。

手抜きではありますがこのへんで。

ノシ

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