バスの一夜を明かしたと思ったらまだ外は真っ暗>挨拶
今晩はpoxです。

夜行バスは思ったより寝れず、悪夢のようなイビキをかくおっさんが隣に座ってて超ggでした。

ともあれ名古屋駅到着。

あおなみ線に乗り込んでいざ会場へ。

重い荷物を肩に食い込ませて会場着。

警備員の人に怪しまれながら会場に潜入。

教えてもらったジャッジ用控え室に入る。

これが間違いの始まりだった・・・

入ってくる人、入ってくる人全部外人。

でっかいおばちゃんの外人さんに
片言の英語で

ポ「ここはジャッジ控え室ですか?」

オバ「そうよ。頑張ってね」

ほっと一息。

とりあえず着替えて他の日本人ジャッジを待つ。

来ない

とりあえず外人しか居ないのでここは異国と判断。フロアへ。

サイドイベントのところに日本人ジャッジっぽい人たちを発見。

あまりにも不安なので知らない外人ジャッジ知らない日本人ジャッジと判断。

駆け寄って挨拶をして、控え室はどこなんですか?と聞いてみる。

日本人「え?ないよ?しいて言えばここかな」

やってもうたーーーー(゜д゜;)

大慌てでプロツアーのジャッジ控え室から荷物を引き上げる。

ハゲジャッジ
   世界で恥を
      晒してる

上手くもなんともないですが一句。

その後はジャッジミーティング。

プロの気構えや色々なことを学ぶ。

仕事は主にプレリのジャッジ。

自分の英語力の無さに激しい憤り。

そんなこんなで一日目終了。

《総括》
味噌カツはマジゴッドw

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